暑さに負けず、洗うぞーよく乾くはず

梅雨明けしたら、分厚いものを洗うのだ、と
ブランケットとか、大判のストールとか
夫さんが職場に持って行ってる厚手のカーディガンとか
集めておいておいたのですが。

梅雨明け直前からの暑さあり。

梅雨明け直後からの無茶苦茶な気温の日が続き。

...暑いと思考が停止するんですねえ。
すっかり洗濯しようと思ってたのに
忘れてましたよ。

普段、夫さんが土日にまとめてお洗濯して
ベランダがいーーーっぱいになるのですが、
今日は夫さんは夕方前までお出かけ。

お洗濯物も、まあまああるけど
明日の夫さんにおまかせんしよう。
あの人の方が綺麗に干すので。

というわけで、今日は冬物を洗う日にしました。

...意外とかさばるものばかりなので、
我が家の大きめの洗濯機には、
ブランケット、ストール、カーディガンを入れたら
オシャレ着モードの量としては、
いっぱいです。

で、ベランダに干すために運んで広げたら
物干し台とかも、ほぼいっぱい。

今日はこれぐらいにしとこか。
熱々の気温で、よく乾くことでしょう。

月曜日も有休いただいちゃったんで、
冬物の厚手ものとか
シーツを洗う日にしよう。

にほんブログ村

音楽で体を動かすといっても、ずいぶん違うなあ

4月末にお試しに行って、
5月から毎週通っている社交ダンスの中級クラス１時間。

前半はラテン種目のルンバ。
５分ぐらい休憩して、後半はモダン種目のワルツ。

ブランク１２年ですが、その前に４年ほど
社会人サークルで毎週お稽古してたのと
その前に１年ぐらい、少人数で超入門で習ってたのが
なんとなーーーく思い出されてきます。

不思議なもので、社交ダンスの靴を履くだけで
なんだかいろいろ記憶が蘇ります。

ホントに不思議だなあ。
多分、踵の高さとか、足指の踏ん張り具合とか
足裏の情報で
「これはあの引き出しに収納してる記憶」って
感じで蘇るんでしょうか。

社交ダンスの先生のうち女性の先生は、
実はバレエの先生とお友達らしい。
...意外とご近所ネットワークは狭かった。

先生方が、背中とか片足に重心を乗せ切るイメージを
「バレリーナみたいに」とよく口にされるのですが。

言わんとするところはわかりますが、
私が２０年以上続けてるバレエとは、全然違います。

足の付け根から外へ開き、
片方の足の、特にボール（足指の下の肉球部分）に
体重を１００％乗せて、
もう一方の足はほぼ体重を乗せないで、
つま先ついて、それも外開き。

ルンバでよくある足の運び方です。
確かによく似てる形をバレエでやるのですが
微妙に違う。

社交ダンスではこのとき、腰骨は後ろ足の方に開いてます。
バレエではおおむねトルソー部分は「スクエア」
鎖骨も腰骨も同じ、ほぼ正面です。

足の捻りが生まれる場所が、
社交ダンスではウェスト（胸のすぐ下）から始まる。
バレエでは、お尻と太もものはじまり部分から。

その足に持って行く前の足の軌道も違います。

あと、絶対違うのが
バレエは一人で、音楽のメロディを頼りに。
社交ダンスは、男性のリードがあって、拍を頼りに。

いやあ、深い....
頭の体操になります。
どちらも大いに汗かきながらのお稽古です。


にほんブログ村

久しぶりに筋トレの内容、変えてみよう

４〜５年前に復活した、ジムでの筋トレ。

今会員になってるジムは、他の系列店を利用できる
システムになっているので、
自分が登録した自宅近く以外に
ちょっと方向を変えるだけで、４店舗、
会社の近くに２店舗あります。

気分によって行くところを変えてます。

店によってちょっとずつ設置してるマシンが違うのですが
だいたい同じことができるようになってて。
ちょっと毛色が違うマシンがあったら
今日はその機械を使ってみたり。

一応、体のパーツごとに大きくしたい、とか
キープしたいとか、細くしたい、とか
デザインを考えつつ筋トレしてましたが
ちょっとルーティーンを変えてみよう。

例えば、腹筋の中でも
ダンベルで脇腹を使う内容を追加しよう、とか。
大きい筋肉をつかうものからやるので
太ももを一番最初にやってましたが
マシンが空いてたら、広背筋からやってみよう、とか。

重さも変えて、軽い負荷で回数を多くやって
締めるようにしよう、とか。

今日はちょっとそういう気分で
いろいろ変えてみました。

ウン、なかなかこれはいい感じかも。
ちょっと新鮮ですねえ。

中でも、順番を変えたことで
今まで後の方にやってたため
「もう疲れ気味なんで、これは軽くしとこう」と
思ってた内容のものを最初の方やることになり
ちょっと強めにできました。

慣れすぎないのも、大事ですな。


にほんブログ村