久しぶりに会ってお話しました

コロナ期に人と会うのがめっきり減って
その間、フェイスブックではうっすら繋がっていましたが
ようやく
「気をつけて会う」ということが
非難されないような雰囲気になりました。

お会いしたいねーをカラ約束にせず
実際に会いましょう、と実現するのが
２件続きました。

コロナ中に仕事内容は変わらないけど
移籍して３度目の結婚をした人と、
コロナ前に拠点を移して、
その後身の上が変わったけどフェイスブックには
詳細が書けない人と、いろいろですね。

私もコロナ前に独身じゃなくなって
ちょっと夜に交流会に出歩くのが減ってましたので
仕事帰りに待ち合わせ、なんて久しぶりです。

やっぱりSNSだけでなく
人と会うのって、大事ですね。
しばらくぎこちない雰囲気でしたが
あっというまに旧交が温まります。
...すごい。
「旧交」って、ホントに文字通りですね。

どちらの方も「りえこさん変わってないー」と
言っていただきました。

ええ、仕事帰りでしたので
着るものの雰囲気は変わってないでしょうね。
...物持ちがいいもんで、ひょっとしたら
着てるもの自体も同じものかもしれませんが。

あと２件ぐらい、会いましょーの約束をしてるので
実現させていきましょう。


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この間思い出してた知人から、アクセスありました

フェイスブックを始めたかなり最初に知り合いになった人がいます。

確か、フェイスブックに登録して２〜３ヶ月目ぐらいに
交流会に行って、一気に８０人ぐらい友達を増やしたのでした。
その時に知り合いになった人ですね。

その後、
その時に友達になった人たちと再度集まって
リアル友達になる会を作ったり
カメラの勉強会をしてくれたり。

お仕事の都合とかで、大阪から離れられて。

過去のフェイスブックの記事をみた時に
「あの人、お元気かな」と思い出してたんですが。

突然LINEが届きました。
あれ？これって本物かな？

２．３日放置してたら
フェイスブックの同じグループの方からメッセージが
「あの人からのLINEは本物です。
　私も連絡して、確認しました。
　連絡してあげるといいですよ」とのこと。

あら、そうなんだー
というわけで、久しぶりにLINEでやりとり。

今は便利だなあ。
また繋がったり、離れたり。
電話と違って、その人の時間をリアルタイムで拘束しないのも
ゆるく繋がれる、いいところですね。


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向かいの席の人は、あの人なのか？

今朝の通勤のときのこと。

ターミナル駅で、無事にいつもの各駅停車に乗り、
座席に座ることができました。
...今日はちょっと乗客が多いなあ。

ふと、同じ駅から乗車して
通路を挟んで向かいの席に座った方に
見覚えがある気がして。

フェイスブックで友達になっている
あの人なのでは？

実際に顔を合わせたことがあるのは
７年ぐらい前に１回だけで
あとはフェイスブックでメッセンジャーでの
お付き合いしかない。
フェイスブックの投稿でのお写真でしか
お顔を見てないので、イマイチ確証が持てない...

うーん。
しかも、マスクをしているんで
かなり不確か。

私のことに気付きはるかなーと
ちらっと何となく観察してみましたが、全然。

しかし、わずかしか接点がない方ですが
この時間に、この路線の電車に乗ってはるのは
かなりありえないんじゃないだろうか？

...ひょっとして、今スマホからメッセンジャーで
メッセージを送って反応したら
本人確定とか。

いやいや、まるでストーカーっぽいがな。
「今○○線の電車に乗ってますか？
　向かいの席に私がいます」的な。
そんな不気味なメッセージ、送ることはできません（汗）

結局、かなり先の駅で先に下車されました。
明日もいてらしたら、ちょっと考えようか。


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ブックカバーチャレンジがまわってきた

フェイスブックでは、定期的に流行るものがあります。

何日か連続して投稿して、
その次に投稿する人をリレー方式に指名するというもの。

今まで結構いろいろ回ってきましたが、
少し前まで流行ってたのが
「プッシュアップチャレンジ」
腕立て伏せ１０回ぐらいかな？
やってる動画をセルフで撮って、投稿。
次の人を指名して回す。

最近流行ってるのが
「ブックカバーチャレンジ」

読書文化応援のため、
好きな本のカバーの写真を７日続けて投稿。
本の内容の説明は不要。

ただし、１日ずつ次の人を使命しないといけない、
ブックカバーチャレンジは
今までにあんまりない「ネズミ算式」に
投稿者が増えていくタイプのリレーです。

なるほど、
どおりで投稿してる人が多いと思いました。
しかも、かなりの人数がやってるので
中には「次の人にはまわしません」という
独自ルールでやる人も、半分ぐらいいます。

で。
私のところにも回ってきました。

フェイスブック友達からはじまり、
リアルでもお友達になった方です。

その方は義理堅く、本来ルールの
毎日投稿、毎日紹介してまわしてます。

うーん。
さすがにやってる人、多くなってきたから
ちょっと縮小してみよか。

というわけで、勝手にルール変更。
まわす人数を減らすことに。

寝室の本棚の前に座り、しばし考える。
７日分の写真を先に撮っちゃいましょう。

...ふと。
本棚の中を見せるって、一部とはいえ
自分の頭の中を披露してるみたいで
結構恥ずかしいもんですね。

しかも、私は服もそうですが、
本もシリーズ買い、関連買い、作家買いをするのが
特徴ですねえ。

というわけで、
本日はすでに３日目の投稿しました。

次は誰に回そうかなー


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久々に集合しました

フェイスブックでのあるグループに所属しています。

ビジネス関係の繋がりではなく
年齢も性別も、住んでいるところもバラバラ。
あくまでただの友達グループ。

一時は毎月交流会をやっていましたが、
今は年３〜４回ぐらい。
この気楽さが友達が友達を呼び、
一時はグループのメンバーは３００名を超えていました。

今は、フェイスブックの利用も
かなり落ち着き、
メンバーだった人も、フェイスブックの利用さえ
しなくなってる人も増えている感じです。

グループができて、８周年。
周年イベントだけは出席する人もいて
１年ぶりの再会です。

今回はウィルス拡大を防ぐため
人が集まる場所に行くのを避ける人が多くて
参加者はかなり少なめです。

テーブル１つで全員着席できるって、
すごいねえ。新鮮だねえ。

いろんな雑談をしましたよー
人狼ゲーム、マンガのドラマ化、
メンバーが以前行った伊勢神宮弾丸ツアー、
岐阜駅前のさびれ具合、
献血のこと、
フェイスブック経由でいろいろと起こるあれこれ。

以前私がデザインした
グループのロゴデザインをプリントしたケーキを
主催者がオーダーしていたので
それを分けて、みんなでいただきました。

また来年、
今度はいつものメンバーが
集合できるといですねえ。


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久しぶりに会う人たちにエネルギーもらいました

フェイスブック仲間の中で
時々一緒にご飯に行きましょうーと
誘い合って遊ぶお仲間がいます。

今週金曜日に、コロナウィルス感染拡大予防のため
新しい対策が発表になりました。

金曜午後は、ちょっと出張してて
１時間半ほどしてから
会社に帰ってきたら、もう超絶に慌ただしい状態に。

ついでに、個人活動の方も影響があって。
仕事本体も忙しくなって。
もう、ずっと心臓がいつもと違う感じの鼓動で
ハクハクしどおしな感じ。

ああ、もう、落ち着かないー

そういうのが山盛りの状態でしたが
１ヶ月ぐらい前から決まってた
フェイスブック友達とのご飯会ですので
適度な時間で帰りました。

...場所をちょっと思い違いしてたので
１０分遅れで合流。

最初はヘトっとしたテンションのままでしたが
お料理の合間に、それぞれの近況を雑談したり
美味しいお料理に舌鼓打ったりしてたら。

あら、私。
気分が変わってる。
これって、エネルギーもらったんだな。
久しぶりの感覚。
力が抜けてます。

自分で仕事帰りに寄り道したり
創作活動に没頭してみたり
いろいろしてたけど、
やっぱり「他の人と会う」って大事なんだわ。

時々この会やろうね、と言いつつ
前回は１年前だったらしい。
...みんな忙しい人たちだものねえ。

次は是非、こんなに間隔が開かないうちに。
あったかくなった頃か、夏頃にやりたいですね。


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久しぶりに集まって雑談できるのはいい仲間です

フェイスブックのグループで
お友達になった人たちの中で
グループの集まりと別に個別に集まるお仲間が何人かいます。

昭和歌謡バーを楽しむ会という
共通の楽しみを持った３人組のうちの一人なのです。
他の２人は５０歳代のオジサマです。

そのうちの一人と、お正月の交流会でお会いして
久しぶりに行きたいねえ、と盛り上がり
その場で、その場にいなかった１人にメッセージを送ると
すぐにお返事が返ってきました。

久しぶりに行きましょう、とお話しがトントンと進み
お互いの都合を調節して、
いよいよ今日、約２年ぶりに集合です。

野菜が美味しくて、ワインも美味しいお店があって
そこはオジサマ２人がお気に入りなので
迷わずそちらへ。

２年間集まらなかったのには、理由があって
メンバーの一人の家族にご不幸があって。
そういう話はフェイスブックでシェアされないので
初めて事情を伺いました。

今日は歌謡バー行かなくていいやーと
美味しい野菜とワインと、
たわいないおしゃべりを楽しみました。

近況報告とか、もうホントにたわいないおしゃべりで。
それがまた、とっても気楽で楽しい。

次は４月までに集まって、
今度こそ昭和歌謡バー、行きましょう、と
お約束しました。


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非常に上品で美味しい中華料理を食べました

フェイスブックの知人と「女子会」と称して
ご飯を食べに行きます。

女子会と言いつつ、言い出しっぺの
創始者は男性なんですが（苦笑）

定期的に行こうねーといいつつ
なかなか忙しい人だらけなので
年に１〜２回です。

よくよく考えると、
前回はやっぱり１年ぐらい前でした。
カキの専門店に行ったんでしたね。

今回は、お店の建物が重要文化財。
お料理は１日１組限定のコースで
中華９品です。

創作中華、と命名されたお店ですが
エビマヨ和えとか、黒酢酢豚とか
鯛のお刺身風サラダとか、
確かに、伝統的な中華料理ではないですが
みんな知ってるベーシックな中華です。

フランス料理みたいにお皿にちょこん、と
盛り付けされたお料理をちょっとずつ食べてたら
結構お腹いっぱいになってきました。

中華料理って、本来こういう姿ですよねえ。
油っぽくなくて。
極端に辛いこともなく、
そして、我々が食べ慣れてる中華は
ウェイパーなどの中華風ダシの味に慣らされてるんだなと
実感しました。

後から結構喉が乾いたので
下味がちゃんと付いてたんだと思いますが
食べてる時は、全然塩気を感じませんでした。

一番感動したのが、黒酢酢豚。
運ばれてきた時から、まろやかなお酢の香りが。
これは中国黒酢ですねー

ビジュアルが酢豚の期待を鮮やかに裏切りました。
酢豚といえば、ピーマン、赤ピーマンなどの
お野菜テカテカのとりどり、ですが、
昨日の酢豚は、具は角切りの豚バラだけ。

豚肉は丁寧に下味つけて、蒸してあるのかな。
表面をおおうようにしっかり目に衣をつけて
カラッと揚がったところに、黒酢アンがコッテリ絡んでます。
仕上げにスプラウトがトッピングされてました。

ああ、美味しい中華料理でした。
お店の雰囲気込みで、また行きたいなー


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友達の友達を紹介してもらいました

私の投稿を見たフェイスブック友達が
「りえこさんに紹介したいお友達がいる」と
コメントをくださいました。

あら、それは楽しそう。
ぜひお願いします〜

と、調整いただき、昨日一緒に晩御飯を食べる会をしました。

最初に行こうと思ってたお店が
社員研修でおやすみ、とかで
急遽別のお店で。

すごく気楽な居酒屋さんで
飲めない私たちは晩御飯セットを注文。
美味しい焼きサバ、煮物、サラダと
炊きたてご飯。

しかも、食べてる途中で
「これも食べー」と鶏肉と白菜の煮物を出してくださいました。
しかも、いただきものとかで
八つ橋もデザートに出してくださいました。

素敵です。

そんな気楽なお店で、
リラックスした初対面。

いろいろ仕事でも趣味でも共通点があって、
しかも良い方でした。

良いご縁ができました。


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知人の知人の相談に乗ってと言われても

フェイスブックにはメッセンジャーという
メッセージやりとり機能があります。

昨日は仕事でして
昼休みにスマホをチェックしたら
メッセージが入ってました。

りえこさんが持ってる資格について
知人が起業するために取得を検討してるから
コンタクトをとってあげて欲しい。
...って、えーーーー

そもそも、今回連絡してあげて欲しいという
その知人さんの事は私は知らないです。
....いきなりメッセージ送るって、どうなのそれは。

どういう経緯でこの資格を取ろうと思いはったのか
全然わかりませんが
これって、資格をとるための費用＆講習期間をかけても
「すぐ仕事ができるようになるスキル」は
身につかない系です。

私がこれを取ったのは、２０年前。
欲しいな、と思った資格で
会社がお金出して、仕事として講習に行かせてくれました。
ラッキーでしたが...
そのあと困った。

今すぐ何かできるようになるものではない。
ましてや、違う養成機関を経て
バリバリそっちの仕事ができる人が山盛りいる。

じゃ、自分は何ができるのか？？
もがいてもがいて、悩んで悩んで
溺れるかと思った６年間。

さらにラッキーだったのは
会社で市民向けにやってた講習会に
コッソリ紛れ込んだのですが、
それがこの資格を活かせる足がかりになったこと。
１０年以上続けてやってるうちに、
最近やっと「それなりに使える」ようになったのですが。

ちなみに、私の１年前に
同じように職場から講習に行かせてもらった同僚は
いまだに何にもできない状態ですが
ちっとも悩んでません。
「だって私が欲しくて取った資格じゃないし」

なんでしょう、いまだにこの件で同僚については
めっっちゃモヤモヤしてるんですけど。

....芋づる式に、こんな感情まで湧いてきたがな。
....これから起業しようかという
イキのいい人に、こんな内輪の話してもなあ。

とりあえず、メッセージをくれた知人に
軽くお返事をしました。
そしたら、コンタクトして欲しい知人がそばにいて
その場で一緒に読んでくれたらしい。

そもそも。
この資格をとるための条件を満たしてなかったそうです。
しかも、構想がまだまだぼんやりしている状態。
なぁんだ。

以前講習で聞いた、こっち系のアプローチの方が
公的資金も使えるしうまくいきそうよ。
なんてメッセージを送りました。
そしたら、そちらの業界の方が詳しいらしい。

なぁんだ。
というわけで、一件落着。


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